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毒(ポイズン) 原作 7話

毒(ポイズン) 原作は、
赤川次郎の 毒(ポイズン)
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番組内容 11月15日放送分(第7話)
京子(原幹恵)と婚約する大樹(五十嵐隼士)は、
会社の上司・詩織(伊藤裕子)から、
執拗なパワハラを受けていました。
思い悩む大樹の前に松井が現れ、
究極の毒を手渡します。
その後も詩織のパワハラは続き、
詩織からキスまで強要される大樹。
翌朝、オフィスの壁に、
詩織とキスする大樹の写真が、
怪文書と共に貼られていました。
京子はショックを受けて、
オフィスから飛び出していきます。
詩織の殺害を決意した大樹は、
毒を入れたコーヒーを詩織に飲ませますが…
(YAHOOテレビGUIDEより)

ストーリー
「飲むと24時間後に死に至り、決して検出されない毒」
ネット上では、
完全犯罪を可能にする毒薬が話題になっていました。
東欧の大学でその薬を開発したという“松井教授”の経歴は一切不明です。
彼について分かる事は、
ネット上の不鮮明な画像に写る、
手の甲に刻まれた数字の傷くらいでした。
消息を絶ったとされている話題の主、
松井教授こと松井十一(綾部祐二)は、
トラブルを抱え追い込まれた人々の前に現れては、
毒薬を手渡していました。
「使うか使わないかは、あなたの自由です」
そう松井に告げられた人々は、
悪魔の毒薬を手に、
決断を下していきます。
そんな中、
警視庁捜査一課の刑事・笹本直美(臼田あさ美)は、
噂の毒薬と松井を追いかけますが…。
(YAHOOテレビGUIDEより)

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